巻物

じめじめした祝日の明け方は熱燗を

冷蔵庫に入れた天ぷらとアイマスク

さあ、「サイダー」に関して考えてみない?それほど頭を抱え込む問題ではないと思うんだよ、「お母さん」の特徴とかはね。

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ぽかぽかした日曜の夕暮れは椅子に座る

友人の彼氏が梅干し屋さんとの事。
東京に本社を置き上海にショップもでき、和歌山に自社工場がある。
全国に定期的に、何名かのグループで訪問販売をするらしい。
夜中、梅干しの雑学を聞くと、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、たくさんあるよ〜!と言いながら出してくれた。
この友人と食べた梅干しが、人生で一番美味しかった。
ここで、さっそく梅干しを注文してしまった。

雲の無い大安の昼は目を閉じて
石田衣良さんという作家さんに出会ったのは、愛ちゃんの家で。
愛がいない部屋と題した短編が納められた文庫本が彼女の部屋にあったから。
古里の長野の愛ちゃんのお母さんが読み切って、それをお酒や果物と一緒に箱詰めにして宅配便で送ってくれたようだ。
当時は全然文学界で知れていなかった石田衣良。
彼女はいつもタレント本やビジネス、マナー本などは読む。
だけど、俗にいうノベルは読む気がしないそうで、この本を私にあげる!という。
彼女のお母さんは、どんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろう。

月が見える木曜の午前に立ちっぱなしで

去年の猛暑、ガンガン冷やした部屋の中で冷えた飲み物をしょっちゅう飲んでいた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが大事だと思いついたから。
乾燥した部屋で、キャミそれにレモネードにカルピスなど。
だから、健康だと思っていた夏。
だけど、寒くなって、前年度よりももっと冷えを感じることが多かった。
部屋の外に出る仕事が増えたこともあるが、寒すぎて買い物にすら出れないという事態。
なので、きっと、猛暑の中の生活は冬の冷え性対策にもつながると考えられる。
しっかり栄養を摂取し、偏りの少ない生活をすることがベストだと思う。

のめり込んで大声を出すあいつと壊れた自動販売機
知佳子はAさんが大好きらしい。
Aさんも知佳子の事を可愛いと思っている。
彼が出張が決まれば、知佳子も連れて行くし、今回は私も一泊だけ同行した。
この2人は私を同じ呼び方で呼ぶし、何か意見を求める時は、二人して、私に求めてくれる。
なんだか可愛がってくれている気がしてきて、とても心地がよかった。

天気の良い週末の午前に読書を

仕事で、日光へ向かうことが多かった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光市は栃木県にあり、海のない県で、背の高い山に囲まれている。
そのことから、冬の時期には雪が多く、除雪車やチェーンは必須である。
紅葉が始まると、東北自動車道で2泊3日で、行って帰って、また2泊3日という生活スタイルが非常に多く、ニュースなどで日光が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見てほしい場所だ。
少しだけ紹介させてもらうと、ツアーのメインはやっぱり日光東照宮。
江戸をまとめた徳川家康の墓があるところで、境内の様子に驚かされる。
さらに、奥日光と言われるところにある日光湯元。
硫黄泉で、白色で、高温の湯。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、このお湯を目指して湯治客が集まったと言う。
その様子は想像可能な歴史の深い場所がここ日光。
民宿の紹介も兼ね,ガイド本にたくさん記載されているこちら日光市に、行こうと思っている。

気持ち良さそうに踊る君と冷たい肉まん
すごく甘いお菓子が好みで、甘いケーキなどを自作します。
普通に自分で混ぜて、型に入れオーブンで焼いて作っていたのだが、近頃、ホームベーカリーで作ってみたら、たいそう簡単でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンを混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養が摂取できるように心がけている。
砂糖やバターが控えめでもニンジンや野菜自体の甘さがあることによって、好んで食べてくれます。
最近は、スイーツ男子なんて表現もメディアで言っているからごくふつうだけれど、しかし、若いころは、お菓子を作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
近頃は、菓子作りをする男の子が多いよねと言われたりします。

一生懸命跳ねる兄さんと壊れた自動販売機

その上客は、ほとんどが日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
しかもお客様は、だいたい日本人観光客という状態だったので、その光景に驚いた。
実は、韓国の化粧品は肌が若返る成分が豊富に含まれているらしい。
もちろん、それにも感動はあったけれどショップの店員さんの日本語能力にも素晴らしいと思った。
美容関係に特化した会話だけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私たちは、簡単な韓国語を使うチャンスだと思い行った韓国だけど、必要ないようだった。
ネイティブと話すことによって、努力すれば外国語を話せるようになるという事を証明してくれたような旅行だった。

余裕で走るあなたと夕立
夏季で呼び物が大変多くなり、このごろ、夜間にも人の行き来、車の行き来がとってもたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、平素は、夜更け、人の往来も車の通りもそんなにないが、花火大会やとうろうなどが行われており、人の行き来や車の往来がめっちゃ多い。
日常の静寂な夜半が妨げられてわりかしやかましいことが残念だが、平素、エネルギーが僅少な農村が元気がでているようにうつるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も無く、暗闇なのだが、人の往来、車の通りがあって、元気があると陽気に思える。

じめじめした金曜の午前に冷酒を

花火の季節なのに、しかし、今住んでいるところが、観光地で土曜日に、花火が打ち上っている、もはやうんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、花火を打ちあげているので、文句も多数あるらしい。
私の、住居でも花火のドンという音が激しくてひとり娘がびくびくして涙を流している。
一回、二回ならいいが、夏休み中、毎週夜に、一時間近くも音がなっていては、嫌になる。
すぐに終わればいいのにと思う。

気持ち良さそうにお喋りする友達と霧
今日の夕食は一家そろって外食なので、少年はとても楽しみにしていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
ピザやパスタ、天ぷらうどんやざる蕎麦、などなど、メニュー一覧にはどんな物があるのかと想像していた。
行く場所はこの前オープンしたレストラン。
お父さんが運転している車はもうすぐ目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車から飛び降りると、ワクワクしながら、入り口の扉を開けて皆が来るのを待った。

手裏剣


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